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イヌリンとは?ダイエット効果や難消化性デキストリンとの違いなど解説

 

悩んでる人:筋トレやダイエットをしてる人はよくイヌリンを摂取するけどイヌリンって何?サプリ?難消化性デキストリンとは何が違うの?

こういった疑問を解決します。

 

本記事の内容

・イヌリンとは?効果は?

・イヌリンの摂取タイミング

・イヌリンを食事から摂る場合

・イヌリンをサプリから摂る場合

・難消化性デキストリンとの違い

 

 

今回はダイエット中などに摂取する人が多いイヌリンについてのテーマでお話していきます。

 

イヌリンを理解していない人もこの記事を読み進めていけば自分に必要か不必要かわかるようになりますので、チェックしてみてください。

 

前置きはこの辺にしてスタートしていきましょう。

 

イヌリンとは?ダイエット効果やメリット・デメリットについて解説!

イヌリンとは?

水溶性食物繊維の一種です。

砂糖やでんぷんなどの糖類の仲間ですが、人間はイヌリンを分解する酵素を持っていません。

そのためほとんど吸収はされず、体外に排出されます。

 

イヌリンには健康的な効果がたくさんあります。

ご紹介いたします。

 

・腸内環境改善

・コレステロール吸着し、体外に排出する

・血糖値の上昇を防ぐ

・便秘改善

 

順に説明いたします。

 

腸内環境改善

 

水溶性の食物繊維なので、腸内で水分を吸収します。

腸内をゆっくりと移動するため、腸のぜん動運動を促します。

また腸内ではじめて分解され「フラクトオリゴ糖」になり腸内で善玉菌のエサとして働くといわれています。

 

コレステロールを吸着し、体外に排出する

 

イヌリンには血中脂質の低下作用があります。

健常男性12名(平均23.3歳)を対象とした臨床試験において、イヌリン含有シリアル(9gイヌリン含有)を4週間摂取させたところ、血清総コレステロールおよび中性脂肪が減少し、腸内細菌環境が改善したという予備的な報告があります。

引用元:「健康食品」の安全性・有効性情報

 

血糖値の上昇を防ぐ

 

水溶性食物繊維は、水分を含むとゲル状になります。

そのため余分な糖質などを包み込み、

吸収をブロックしてくれる役割を果たしてくれるため、血糖値の上昇が緩やかになります。

血糖値の上昇が緩やかになると、インスリンの分泌が抑制されるため結果として脂肪の生成を防ぐことができダイエット効果を期待できます。

 

便秘改善

食物繊維の中でも水溶性食物繊維は、便を柔らかくしてくれて便を出しやすくしてくれます。

ただし、水溶性食物繊維以外にも、不溶性食物繊維をバランスよくとることも大切になってきます。

こちらは後ほど説明いたします。

 

イヌリンはどうやって摂取できる?

方法は2つです。

食品かサプリです。

食品の場合は、たまねぎ・にんにく・バナナ・大麦・ごぼうなどに多く含まれています。

このあたりの食材を常日頃食事に取り入れておけば、大丈夫です。

もし食事で補えない場合は、サプリメントで補給するのもありです。

Amazonでも買えます。

 

イヌリンを摂取する際の注意点やデメリット

 

サプリメントで補給する場合は、まず1日5g~10g程度の摂取で試してみましょう。

というのも先述した通り、不溶性食物繊維や水溶性食物繊維はとりすぎると逆にお腹が緩くなってしまったりおならが出てしまったりすることもあるので、

少しずつ試して自分の適量を見つけるようにすることが大切です。

基本的にただの食物繊維のため、副作用などは見当たりません。

過剰摂取のみ気を付けましょう。

 

難消化性デキストリンとの違いは?

 

よく難消化性デキストリンもダイエット中の水溶性食物繊維で選択されることはありますが、

同じ種類ではあるのですがイヌリンとは別物なので覚えておきましょう。

原料の違い

 

難消化性デキストリンはトウモロコシ由来で、イヌリンは、菊芋やチコリなどの植物由来です。

 

製法の違い

 

イヌリンは天然成分、難消化性デキストリンは人工的食物繊維です。

 

整腸作用の違い

 

どちらも腸内細菌のエサになりますが、難消化性デキストリンと比べてイヌリンのほうが整腸作用の効果は期待できます。

 

信頼性の違い

 

イヌリン・・・機能性表示食品として利用されています。

難消化性デキストリン・・・特定保健用食品の関与成分として利用されています。

国としてより認められているのはイヌリンということで信頼性が高いと言えます。

イヌリンのおすすめの摂取タイミングは?

イヌリンは血糖値上昇を防ぐ効果があることから、糖尿病の方にも効果を期待できるほどです。

なるべく最大限に生かすために、食事前の20~30分まえに摂取すると良いと言われています。

まとめ

・イヌリンは水溶性食物繊維の一種で主に下記のような効果が期待できる。

・腸内環境改善
・コレステロール吸着し、体外に排出する
・血糖値の上昇を防ぐ
・便秘改善

難消化性デキストリンよりも、整腸作用が強い。

摂取タイミングのおすすめは食事の20分~30分前がよい。

以上です。

ありがとうございました。